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貴方の心が耳を打つ
ことのは
兎角、言葉というものは厄介だ。心という何ともあやふやなものに無理やり言葉を当てはめて整理をし、相手にわかるように整形し直さなければならない。それでも十に八伝われば良い方で、自分自身でも思ったようには伝えられなかったりもする。伝言に伝言を重ねれば余計に厄介で、最後には原型を留めていないこともしばしばだ。なべて、人の心を探るは盲人が象を触るが如しである。
故に、言葉は簡単であればある方が良い。それも皆同じ言葉だけを使って、十に十三、四が伝わるような、心を描けるものが良い。最適な状況は、言葉に頼らずとも心が相手の心に直接響いて伝わるというものだ。ひょっとすると、長年連れ添った夫婦というのは最終的な解法かもしれなかった。
などと愚にもつかないことをつらつらと考え、は目の前の上司・黒田清隆の命令を咀嚼しようと試みた。
「江戸言葉を教えよ、と仰いましたか」
「そうだ。大久保さんや俺を除いたら、お前ほど堪能なやつはいないからな。何、大したものじゃない。師匠を雇うほど堅苦しい言葉は不要だ。ただ、江戸の人間にも話が通じる程度が話せるようになれば良い」
さらりと言うも、黒田が命じた内容は至極困難である。有無を言わせぬ態度に頷きながらもの頭に面倒臭いの四文字が浮かぶのは、置かれた立場にも大きく関係があった。と黒田が所属する薩摩藩は、独自の文化を持つ雄藩の一つである。長い歴史の中で育まれた風土は人間の生き方にも大きく影響し、それは彼らが口にする言葉にも表れ出た。所謂、薩摩言葉、西の言葉よりもさらに難解を極めるとこの江戸の民が受け取る独自の物言いだ。
逆に、江戸の言葉は薩摩藩士たちにとって難解で、時によっては気取ったように響くらしい。互いに不便というわけで、ならば暮らしていくうちに追々馴染むだろう、馴染まざるを得まいと想像される。ところが驚いたことに、薩摩隼人の中でも江戸の言葉を支障なく操れる人間は極めて少ない。幕府や他藩との交流が盛んな上士であればいざ知らず、程度の藩士の殆どは矜持によって頑なに故郷の言葉だけで押し通していた。
は、江戸藩邸生まれの江戸育ちである。両親はそれぞれ故郷で生まれたため言葉が扱えるものの、は故郷の地を踏んだことさえ数えるほどの人間だ。次男坊に生まれたのだから、当然の待遇である。江戸の言葉が使えて、少々字が綺麗なものだから今の職を得ているだけであり、朋輩たちのに対する態度は冷ややかなものだった。互いに語る言葉が違う上に、心も沿わないのだ、当然だろう。
「……謹んで、お受けいたします」
うだうだ思ったところで、上司に返す言葉は一つきりである。はごちゃごちゃとした思考をうっちゃると、殊勝な面持ちで承知した。黒田は、自分を引き立ててくれた数少ない人間だ。彼曰く、才ある人間に身分の上下も言葉の種類も関係ないそうである。若人たちに人気がある黒田に気に入られることは、の立場をまたひとつ追い詰める要因でもあるのだが、寄らば大樹の陰だ。何もないよりは良いだろう。
「そう来なくっちゃな。ありがとうよ。中村、と仲良くな」
「■■■■■■■■■!」
上機嫌の黒田に呼ばれ、後ろからのっそりと現れたのは凛々しい偉丈夫だった。まず、背が高い。のみならず声が大きく、強い意志を宿した瞳の黒々とした輝き、引き締まった顔立ちにも圧倒させられる。相当腕が立つのだろう。この男に居合を放たれたらば自分は間違いなく死ぬな、とは敢えてのんびりとした思考で平静さを保とうとした。くっきりとした太い眉含めて、男が持つ猛々しさを破綻なく描けば、きっとこの男の姿になるのだろう。女性に好まれるだろうな、とうっすらと想像し、は相手が自分に大いに不満を抱いていることを読み取った。
「黒田様。確かに、これでは苦労されますね。中村殿、よろしくお願いいたします」
「■■■■■■■■■、■■■■■■■■■」
最早相手が発する音を言葉に変換することさえままならない。藩邸にいる藩士の言葉は聞く分にはわかるも、これには閉口してしまう。お国言葉の響きは愛嬌だが、愛嬌を通り越して騒音に捉えられかねない。互いにとって不幸だ。
「頼んだぞ」
苦笑する黒田は中村の背を叩くと、これで肩の荷が降りたとばかりに笑って去ってしまった。後に残されたのは渋い面持ちの中村と、だけである。
「頼まれたからには全力でやるとしよう。私に師事するのは面白くないかもしれんが、黒田様の顔を立てると思ってついてきてくれ。何、中村殿の覚えが早ければすぐに終わるだろう」
「……半次郎」
ボソリ、と中村が呟く。ついでじ、と見下ろされてはふにゃりと相合を崩した。男に初めて若年らしい、稚気を感じたのだ。そう、黒田が自分を師匠役に選んだ理由の一つは、中村と二つ三つ歳が上だからでもあった。
「うむ、では半次郎殿。講義と参ろう」
人に言葉を教えた経験など、無論ありはしない。しかしどうにかなるだろう、とは楽観的に構えることに決めた。面倒な中にも、きっと面白みの一つや二つはあるだろう。
黒田の望む『言葉』の程度がさして高くないことを良しとし、は翌日以降もいつも通りに徹することを決めた。生活に必要な言葉は生活から自ずと学べば良い。その上で他にも必要だとわかれば、今度はそれを学べば良い、とまあ単純な理屈である。幸にして、の仕事は言葉を操るにうってつけだった。
「祐筆は書物仕事だけだと思うだろう?実際、書くのが仕事だ。だが、ただ書くだけが仕事ではない。相手が本当に伝えたい内容を聞き、文章にすることも仕事の一環だ。もっとも、上の身分に付く祐筆は別だぞ」
「■■■■■?」
つらつらと説明すれば、の職場を見回す中村が怪訝そうに眉を顰める。彼の放つ音は変わらず文字にはならないが、大凡の意味は理解できた。
「うん、私が相手をするのはろくに文章を書かない人間だ。口から出た言葉のままに書いても、伝えた相手に意味が通じない。だから、私に頼む意味がある」
そうでなければお役御免だ。なべて言葉は扱い難い。説明だけでは飲み込めぬのだろう、中村の表情は弛まぬままだ。百聞は一見に如かず、は言葉は重ねずに普段通りの生活を始めた。場所は藩邸外れの蔵近く、本来祐筆たちが勤める書庫とはるかに距離を置く。あちらこちらで文字が綴られた紙が乾かされ、反故紙が散らばる様子は街中の寺子屋にも似ていた。
「その様子では、黒田様から詳しいご説明はなかったようだな。私はね、一人仕事なんだ。だから、そう畏まらなくて良い」
普通、藩は下士の文書など世話をしない。大概は自ら代書家に礼金を払って依頼するものだ。しかし当然藩邸の外に内情が漏れてしまう。秘密の共有は時に力関係を崩しかねず、妙案として黒田が捻り出したのが公式の代書家、もとい祐筆のだった。当初は随分怪しまれた稼業も今では気楽に頼まれる存在になりつつある。来し方を中村に説明するうち、たったという軽い足音が響いては自席に着いた。同時にスパン、と襖が開かれる。
「頼みすっ」
「これは前田殿、今日はどのようなご用件でしょう」
勢いよく飛び込んできた最初の客人は、常連の下士・前田何某だ。彼の目的は比較的明瞭で、目下続きものの最中である。仕事の内容を説明するにはうってつけの案件と言えよう。さて今日の進展はどうかとが伺おうとすると、前田のどんぐり眼がちら、と探るように中村のいる辺りを見やった。第三者が居座るなど初めてのことなので無理もない。方々で妙な噂を立てられては困ると考え、は大人しく中村を紹介した。
「ああ、ちょっとした見習いですのでご安心ください。黒田様の差配ですよ」
「わかりもした。用事は、こん書状ん返事じゃ」
「拝見いたします」
びらりと差し出されたのは、ぎっちりと書かれた金釘流の書状だった。内容はかねてより扱っていた財産分与の件で、二つある土地をどのように兄弟で分けるかという案である。本来長子のみ相続できるはずの土地を分割する羽目になったのは、彼の婚家との関係があり、些かややこしい。前田家の長男としてはできる限り土地は分けたくないし、分けるのであっても自分に都合よく運びたい。まだ正式な裁判沙汰になっていないのは、単に外聞を気にしてのことだ。遺産相続で揉め、主家を介入させた場合、争いは漁夫の利になりかねない。
ここ三ヶ月ほど、はこの兄弟間の争いを只管橋渡ししていた。一文字間違えれば地で血を洗うような自体を招きかねない、引き受けたところで旨みはごく僅かの仕事だが、どうやら今回受け取った書状を見る限り、ようやくの努力が実を結んだらしい。隅々まで読み解き、書状を前田に返すと、心持ち相手の表情は穏やかさを増したように感じられた。
「……先日より譲歩した案のように見受けました」
前田は頷き、自分はこのあたりで手を打とうと思う、と簡潔に依頼を述べた。体面を保ちつつ、相手の意を受け入れる文章が好ましいということである。早速墨を擦って頭の中でいくらか作文をまとめると、は前田と言葉を確かめながらそれを文字として紙に表していった。一文字一文字、丁寧に、心を込めて。
「わいん文字を兄上が褒めちょった」
「恐縮です」
返しながらも、全精神は文字に注がれているためどこか上の空だ。前田も承知しているので、機嫌を損ねず悠々とした態度で待っている。相続の問題が片付いた余裕か、当初は不審に感じていた中村と会話を交わしている風だった。風だった、というのはは文字に専念すると万事が馬耳東風になりがちだからである。書き終え、顔を上げた時には二人が頷き合っていた。
「できました。こちらで如何でしょう」
「良か良か」
まだ墨が乾かぬ書状を受け取ると、前田は心得た風にの文机に戻した。了解を得たので、次は仕上げだ。反故紙で墨を丹念に吸い取り、乾かし切るかどうかを依頼主に問う。文を出すまで間があるならば、ここで保存しておくことも可能だからだ。だが、前田は十分だと告げて紙を持って去っていった。これが一件目である。
一件目が片付いた後は、郷里との文のやり取り、先祖が残した記録の書き起こし(結局これも財産がらみだ)、寺社仏閣に出す起請文の草案、恋文から果ては借金の督促状まで途切れることなく依頼は続いた。書きたいことはたんとあれども、あるいはあるようであってもわからず、ぴたりと心に当てはまる文章を探し、少しでも体裁の良い形で残したいという願いばかりである。中身は異なれども、手順はどれも変わらない。合間に茶を飲めたらば良い方で、気安い分だけ忙しい。中村の手伝いを期待していなかったものの、四本手があっても仕事が捗らないことには苦笑いした。
その中村は、ゆるゆると環境に慣れていった風である。反故紙を整理し、皺を伸ばし、墨を吸い取りやすいように整えて適宜渡してくれる。が文書に専念している間は徐々に彼なりに客人と会話をし、場を温めてくれた。武一辺倒かと思いきや、存外繊細な気遣いができる性質らしい。黒田が引き立てようとするだけはある。陽が傾きかけたのを見て灯りを点けようとする中村を止めると、は今日はしまいだと告げた。
「こんな仕事に油を使うまでもない。私は書庫の手伝いに行くから、半次郎殿は自由になさるが良い。……明日からも、今日と同じ運びでやっていけそうか?」
「構わん」
ようやっと聞き取れた言葉に、は心底安堵した。同時に、中村の台詞を聞き取れなかった理由の一つは早口だ、とようやく得心するに至る。一日中、身分も出身も異なる(薩摩とて広いし、下人は近在の人間である場合も多い)人間と会話を交わすうちに、中村はコツを掴んだのだろう。希望した通りに飲み込みが早い。ニッ、と笑うとはそれではまた明日、と頭を下げた。
常人並に話せるつもりでいた中村にとって、江戸言葉を他者から学べという黒田の命は苦々しいものだった。生家に不幸があったために学ぶ機会がなかっただけであり、実力で引き立てられてきたという自負もある。独学ながらに読み書きに不都合はない。それを話し言葉で躓かされるとは思いもよらぬ罠だ。相手が一目置く黒田でなければさらりと無視をしただろう。
指南役のが、中村の目に風采の上がらぬナヨナヨとした人物に映ったことも気が進まぬ理由である。藩士の中で江戸言葉しかまともに話せない人間がいるとは信じ難い話で、後々が無理くりお国訛りを話す時まで中村は半信半疑だった。が話すと、威風堂々たる郷里の覇気は失せ、妙に腰砕けになってしまうのだ。
「今更上手くなったところで、気味が悪いと言われるまでだ。半次郎殿と違って、本腰を入れて練習をする義理もない」
あなたは上手になった、と中村を褒めるはどこか寂しげだった。彼の置かれた立場はよくわからないが、職場としてあてがわれている場所と言い、親しく交わる人物の少なさと言い、不人気であることは薄々察せられる。言葉だけが原因ではないにせよ、言葉が大きな壁になっているのは確かだろう。反面教師と言うべきか、自然学ぼうとする中村の意欲は増した。
おおらかなやり取りから察せられる通り、との間に結ばれた師弟関係は緩く、言葉を習うと言ってもかっちりとした講義の場はない。ただの仕事を見聞きし、時に手伝い、話すだけである。本気で教えるつもりがあるのだろうかと疑いたくなるのは当然で、祐筆の仕事内容を聞いて益々不審を抱いた。相手が本当に伝えたい内容を文章にする、など心を読むような物言いも気に食わない。
しかし、蓋を開けてみればの仕事は確かに人の心を読み解くものだった。相続で争っていたという前田は中村に、が間に入らなければ上訴しただろうと晴れやかな表情で告げた。彼は読み書きが不十分で、危うく良い部分を兄夫婦に全て掻っ攫われるところであったのだという。家を潰す争いにはしたくはなかったことから、駄目元でと頼んだ先がだった。考えてくれとまでは贅沢は言わないが、自分に有利になるよう、正当な理由と窮状を文章に表して欲しい。そう言葉少なに語る前田に、は相続の仔細は聞かずに別の話題に触れたそうだ。
「前田殿、直裁にお伺いします。兄上についてどう思われていますか」
「たった一人の兄弟じゃっで、大事にしよごたっど」
どう、も何もない前田の本心だった。争いあっても尚抱く、当然の想いを受けたは質問を重ね、確認し、気づけば殆ど前田が思い描いた通りの文章を仕上げてくれたのだという。出した手紙の返事を受け取り、欲得でガチガチに固まった攻めに対して再びが柔らかい応えを練り上げる。返事を受け取りまた書き送り、繰り返すうちに段々と兄から受け取る手紙は時候の挨拶に続けて近況を親しく尋ねるようなものへと変化していった。今日は最後なのだ、と前田は嬉しそうに中村に半ば自慢するような調子で言う。
「良か人じゃ」
前田の表現は手放しの賞賛と言えた。狐に摘まれたような心地のまま、中村は買い被り過ぎではないかと探りを入れたが(一端の藩士であれば十分自分の言葉は通じるのだ)、前田の主張は変わらずじまいだった。
字は、綺麗だ。読みやすく、一文字一文字が板木に彫られたように礼儀正しい。捉えようによっては無個性とも言えるだろうが、の人となりが滲み出ている。完璧過ぎず、世人を突き放さない柔らかさがある。争いを求めた相手は拍子抜けしたことだろう。この文字に、前田が語るような手腕があれば確かに便利かもしれなかった。
褒め言葉で始まった依頼は以降も引もきらず、内容も雑多で多岐に渡る。一件一件まともに耳を傾けるは暇人と言うか、真面目過ぎやしまいかと図らずも心配になってしまうほど熱心な姿勢を崩さなかった。前田が話していた通りなのかを確かめるためにも、中村も必死でやり取りを耳にし、合間に問いを重ねるものだから、言葉数も時間もどんどん伸びていった。最後の方での表情が引き攣っていたのは、恐らく思いの外仕事が手間取っていることへの戸惑いからだろう。本人にしてみれば、中村に直接指導をしていない分、いつも通りの仕事であるつもりのはずだが、足を引っ張られる形になった訳だ。
他人の心が汲める人間がすぐに気づきそうな流れに、てんで気づかぬの様子がおかしくも哀れで、中村は部屋の整理整頓をしてやった。紙だらけで足の踏み場もない。反故紙を探して一々動き回るのは面倒だろうという配慮だ。
「半次郎殿は丁寧だね」
ありがとう、とはなんの衒いもなく頭を下げるのだからたまらない。この男に矜持はないのだろうか?ないに違いない。ついで、依頼が絡まなければ人の気持ちも読めない朴念仁だ。
結局、中村はの教え方を受け入れることにした。見様見真似が様になれば良いのだから、無理やり頭を押さえて教え込まれない方が適している。そして、これは回を重ねるうちに気づいたことだが、人から話を聞く機会はそう多くはない。自分から質問をせずとも相手が立板に水で話してくれるようになるには、通常は信頼関係が必要となるし、話したところで目的に基づいた内容になるため無関係な話は耳に入るまい。
の前では、聞いて回っては聞けないような世間の事情が赤裸々にぶちまけられていた。無論、耳心地の良い話ばかりではなく、嘔吐きたくなるような俗悪な話も容赦無く持ち込まれる。毎日毎日この繰り返しでは、頭の働きに支障をもたらしはしないか、の様子が心配になるほどだ。嫁姑を中心とした腐り切った判じものを片付けた後、中村は師匠の顔をじっと見た。嫌だろう、悍ましいだろう、聞かなくて良いものを散々に浴びた、だと言うのに!男の顔には疲れ一つ伺えなかった。視線に気付いたのだろう、は中村の方をゆるりと向いて口の端を上げた。
「そう案じなさるな。折角の男前が勿体無い」
「な」
「冗談ではないぞ。私は、冗談で人を褒めない主義だ」
言葉は誤解を生むからね、というくすぐったい台詞が耳を打つ。なんとか言い返そうと、覚えた言葉を並べて投げたが、意味が通じず暖簾に腕押しだ。確かに、自分は言葉を学ぶ必要がある――このままでは、ただ相手の良いようにされるだけで終わってしまう。あまりに屈辱的で悔しい。せめて相手を揶揄うくらいには成長して見せよう。
また明日、また明日。決まり文句を重ねて、中村は心に通じる言葉をまたひとつ、己のものにした。
〆.
あとがき>>
この後色々……色々ある!と言う話を書きたかったのですが、自分で方向性を見失ってしまったので供養としてここまでとします。また師弟関係と言葉教えを書いてしまってる……好きなんだな……半次郎、どうして好みの予感がするのに因縁さえ結べないんだ!?因縁を結んだ暁には続きを書きたいと思います。うう、半次郎〜〜〜!
ネタを読んでくださり、ありがとうございました!