華は一つ、ただ一つ故に際立つもの
牡丹と芍薬
今日も今日とて、の屋敷は騒がしい。時の政府の任を受け、歴史ある名刀達を付喪神・刀剣男士として顕現し続けているのだ、当然ながら日増しに人は増えるばかりである。一軍を率いるつもりでいていただきたい、と天朝様から直々に言われたので、一介の審神者であるに拒否権はない。それに、彼らとの生活は家族のいないにとっては何より暖かであるし、そのために人間を捨ててしまった挙げ句に大量の夫を得るに至っているのだ。
歴史があるとは、それぞれ個性が強いということでもある。自尊心も高い。色とりどりの華を見るようで、は実に楽しかった。が、勿論個性とはぶつかり合うもので、ちょっとした小競り合いはままある。これまで”もの”であった男士達が心を得て、人型として生きるようになったが故の葛藤だから、はさして気にしてはいなかった。ただ、家と場の雰囲気を余り壊して欲しくはない、という実に自己中心的な考えだけがある。
しかし、今回はどうにも事情を異にするらしい。はぐったりと陸奥守吉行の膝枕で縁側に寝そべっていた。見えるのは春の庭、とりわけが好む庭である。この本丸の四方は最先端の技術を駆使し、天候が操られているので住み心地が実に良い。昔は外と全く同じ筈だったのだが、いつしか外界と切り離されてしまったのだ。それもこれも、自分が人でなしとなったせいだろうか。現状の暗雲を無視して関係のないことばかり考えていると、ダンダン、と騒がしい足音が聞こえてくる。足音だけで主は直に解った。和泉守兼定だ。
「なあ、!あいつらまたやってるぜ」
「にっかり青江と宗三左文字がか?あいっかわらず反りが合わんきのう」
予想に違わず現れた和泉守に、膝枕を提供していた陸奥守が応える。そもそもかつてはこの二人の反りが合わなかったのではなかったか、とは首を傾げた。暗雲そのものの名前があげられたことで、やる気というやる気が失せてしまっている。だらしがないのはよく解っているのだが、今はのんびりとしたかった。が、とりまく二人は違うようで、うわさ話に興じるノリでそわそわと話し続けている。
「そうだよ。あーりゃ、天敵ってやつだぜ。まるでこの前見たドラマのなんだっけか……”大奥”だ。あそこの連中みたいに静かなんだけど、怖ぇのなんだっての」
「かーっ、くわばらくわばら」
「ま、元々は青江がいけないんだけどな」
「ああ。抜け駆けはいかんぜよ」
抜け駆け。そう、青江と宗三の二人が激しく対立する背景には、この不審な四文字が大きく影響していた。事の始まりは、青江がこの本丸にやってきた時に遡る。他の刀剣男士と異なり、青江は出自の事情が複雑で、他の審神者によって顕現した後でこの本丸にやってきたのだった。前の審神者は、戦いの中で倒れてしまったのである。種々様々な武器兵器を顕現させた、凄腕の審神者だったと聞いているが、は直接知り合いになったことはなかった。ただ、刀剣であるという共通事項から、時の政府が無理矢理縁付けて来たのである。青江はそれを、表面上は特段不満とも思わぬ様子だが、何しろ前の審神者の懐刀と呼ばれていた程だから、前の審神者を引きずり、今の主であるを軽んじても仕方がないとは思う。
既に人型を得て長い時間を過ごしていたため、青江は生活に関してはなんら問題はなさそうだった。特に、閨事については何故だかやたらと詳しいらしく、好奇心から聞きに行った和泉守と陸奥守が揃って前屈みになってしまった程である。だが、念のためということで、この本丸での過ごし方を会得し、今後の身の振り方を考えてもらおうと、一週間程の学習期間を設けることとした。これと言って問題はなく、後は青江自身が選択すれば良いことだ、と考えていた矢先である。
「こんばんは」
「あら、青江君。どうしたの?お話だったら、もう夜は遅いから明日にしてもらえるかしら」
事件の起きた晩、近侍は宗三左文字、一日を無事に過ごし終えて互いに風呂に入った頃である。は先に自分の専用の風呂を出て(未だに恥ずかしいので、大浴場には行っていないし、自分用の風呂に男士を入れたことはない)、ベッドの上でゆっくりと寛いでいた。いつも通りであれば、この後宗三がやって来て夜の営みをする予定である。初見のたおやかさに反し、宗三は実際ますらおぶりの男で中々激しい。特に閨事の前は緊張のためか、未だに気が立つ事が多かった。青江に鉢合わせるようになれば必ず揉めるだろう。
だが、そんなの思いとは裏腹に、青江はニタニタと笑って傍近くに寄り、ベッドの上へと乗り上げた。流石に妙だ、と思った時には押し倒されてしまっている。さながら幽霊に襲われたかのようだ。すわこれは殺されるか何かか、神になって良かった、殺されたとしても暫くすれば生き返る事ができる、とがびゅんびゅんと思考を飛ばしていると、青江は実に恭しく口付けてきーー今度こそは固まった。
「この本丸では、こういうこともするんだろう。試しもしないで選ぶようなことはしたくなくてね。君も慣れているんだ、少し我慢してくれないか。楽しませてあげるから」
「嫌よ」
は断った。きっぱりと拒絶した。術やら何やらを駆使して逃げなかったのは、青江と向かい合いたいと思ったからで、断じて魔が差した訳ではない。だが、事実から言えば青江は着々と試し、本番の最中でようやっと宗三が姿を現したのである。その後は本当にひどかった。青江は断りもなく中に吐き出すし、宗三は怒り散らす。青江と宗三が刀こそは出さないものの、完全に肉弾戦に入り込み、庭にもつれ込んだ時点で他の刀剣男士達が駆けつけた。当然、の痴態は知られるに至り、全く以て、穴があったら入りたいとはまさにこのことである。
「も、これでもっと危機感っちゅうもんを持つといいぜよ」
「普通は持たなくて良い筈なんだけど」
中年男性のオネエで、美形でもなんでもないは、少なくとも人間に持て囃された事がない。自分は大丈夫だろう、と何となく思って生きてきたものだから、急にその手のことが起きても困ってしまうだけだ。和泉守は、今やの周りは殆ど人でなしだから考え方は改めるべきだと真っ当な意見を放ち、も確かにそうだと認めざるを得なかった。人でなし、というのは人間と価値観が異なる。現に青江は”面白そうだから”試し、”面白かったから”この本丸に残って夫の一人に納まることを堂々と宣言したのだった。あのような騒動の後にいけしゃあしゃあと僕達の仲間になろう等とはとんだ常識はずれですね、と同じく常識からはほど遠い宗三が散々嫌味を言う。この本丸にいる者は全てが世間一般にはほど遠い。
肉弾戦は止めさせたものの、あの騒動以来、青江と宗三は出会う度に皮肉と嫌味の応酬をし合うようになった。気分が悪くなるので止めて欲しいとが頼み込んだものの、小競り合いは続いている。今まで男士同士では、表面的に張り合い競り合い争うことを避けて来ただけに手痛い事態だった。いっそ遠征にでも行こうか、とは嫌になってしまう。逃げ出すことに解はないのだが、この刺々しい空気はどうにもたまらなかった。
「ま、今日の近侍はわしじゃき、おんしはどーんと構えるぜよ」
「風呂の頃には輪番で別の奴が来る事にしているしな」
「有り難う」
深窓の令嬢でもないというのに手厚い、とは額に手を当てて嘆息した。
気に入らないのだ。冬の庭で雪玉を作って延々と遠くに向かって投げながら、青江は左右異なる目を揺らせた。長らく人型を得ているうちに、この身にはどろどろとしたものが澱のようにたまってしまっている。良いか悪いか、で言えば悪い感情である。しかしどうにもむしゃくしゃしてたまらない。標的はただ一人、この本丸の主ではなく宗三左文字だ。一目見たときから何とも言えぬ気持ち悪さが沸き起こった。同じ事を向こうも思っていたのを知ったのはそう後のことではない。
宗三は気づいていないようだが、青江は来歴はさておき自分と宗三には似た部分があると感じている。左右の目の色が違うというところや、どこか女性的に見える見目だとか、それだけではなく心のどこかに湿っぽさを残しているところであるとか、数え上げればきりがない。そしてそれらは全て青江にとっては不要で嫌いな部分だった。宗三を見ていると、自分の嫌な部分が寄り集まって目の前に顕現しているかの様で苛々してしまう。
間に挟まれたは可哀想かもしれない。宗三に対し、最大級の嫌がらせをするべく寝取ったのだが、中々具合は良かった。宗三を厭わしく思うだけならば、この本丸から出て行っても良いと言うのに、残ったのは現在の主に居心地の良さを覚えたためだろう。自分を顕現した主は、女性ながらにして実に雄々しく、全身を覆う筋肉は自分よりも遥かに逞しい。それでいて細やかな気遣いがあって、ぎこちない笑みと女性としての自分自身にどこか劣等感を持っているところが好ましかった。別段男女の関係にはなかったが、いざとなれば慰めるくらいの気概でいたものだ。が、人は人、いとも簡単に日々は壊れて廃れてしまった。
今の主は人ではない。それはなくならない食べ物のように安心で有り難い。学んで来た閨事も実践できて一石二鳥だ(つまりはこの本丸に来るまで実戦経験は無いのだが、今のところ他の男士が気づく事はない、はうっすらと気づいているようにも思う)。我ながら下卑た考えだとは思う。しかし真に清らかなものなど、そうはいない。故に希有で貴重なのだ。その辺に転がる石くれに価値を見いだすものはそうないだろう。
「随分元気ですね。平野と遊ぶ予定だったんじゃないですか?探してましたよ」
「これはこれは、ご丁寧にどうも有り難う」
冷ややかな声に振り向けば、当の宗三だった。どうやら親切にも平野藤四郎との約束を思い出させてくれたらしい。この男の、普段は自分と小競り合いばかりしているというのに、共同生活だけは上手く成り立たせようという態度が嫌いだ。もっとお前は嫌な奴だろう、自分と同じくらいに汚い心を持つだろう、そうではないと言わないでくれ、どうか安心させてくれ、いくらでも罵ってやるから、と声に出して言ってやりたい。どうせ忠義者のこの男は、さんが命じたから従うまでです、等と澄ました顔で言うに違いない。自分ならば、と青江は目を細めた。自分ならば、もう少し子供っぽい態度を取るはずだ。
「貴方のためじゃありませんよ。平野が可哀想だからです」
「知ってるさ。逆の立場なら、僕はそれでもしないけどね」
「よく言う」
ふふん、と女性のような顔で宗三が鼻で笑う。その顔が、実に斬り捨てた幽霊の女によく似ていて憎たらしい。とりもなおさず、自分もそうなのだ、と青江はまたぞろ嫌になってしまった。苛立たしい。雪玉を丸めると、青江は迷いなく宗三の顔にぶち当てた。寝取った夜以来、久々の物理的な攻撃である。咄嗟の事だが元は武器、宗三はさっと避けたがフェイントに引っかかっただけだ。素早く投げつけたもう一つの雪玉はものの見事にご自慢の顔にぶつかり、べしゃりと崩れた。幾らなんでも怪我をさせるつもりもないので、柔らかめに握った事には感謝して欲しい。
「こ、の……性悪男!僕が黙っているからって良い気になっているんじゃありませんよ!」
「いやあ、まさか武器の君に当てられるとは思っていなかったからねえ。なまっているんじゃないかい」
「お黙りなさい」
「っがぁ、っ」
すぐさま腹に重力を感じ、青江は目を開いた。靴も履かずに庭に降り立った宗三が、迷う事なく腹を殴って来たのだ。どうやらなまってはいないらしい。すんでのところで踏みとどまり、倒れるのを阻止すると、青江は宗三の腰を掴んで投げ飛ばした。中途半端に飛んだ宗三が舞い戻ってくる。こうなれば、主の命じたことなどどこへやら、気が済むまで殴り合うだけだ。雪玉を作っては投げ、隙を突いて攻撃に出る。宗三はと言えば、ゆらゆらと不気味な動きで避けてはこちらに斬り込んで来た。互いの得物を握らないのはぎりぎりで保っている理性のお陰だ。血みどろの戦いになってしまえば、最悪刀解にされることもありうる。恐らくはこの本丸の優しい主はしないだろうが、蟄居くらいは申し付けられるだろう。
「その澄ました顔、むかつくんだよねえ。あの晩だって、あんなに嫉妬丸出しだったくせにさ」
「寝取った貴方も貴方でしょう。大事にされている僕に嫉妬したんじゃありませんか」
「馬鹿な事を言わないでくれないかな」
返しながら、図星だ、と青江は顔を顰めた。そうだ、あれは嫉妬だったのだ。自分に似ているくせに、あんなにも愛されている宗三が許し難かった。自分は前の主にそこまで愛されただろうか?確かに懐刀であったし、大事にもされていた。だが、とうとう男女の関係にはなり得なかった。それをこの目の前の男は易々と成し遂げている。他の男士も苛立たしいが、宗三は自分と似ていると感じるだけにより一層むかついてしまった。だから、だからこの男の日だと知っていて邪魔に入ったのだ。
「どっちにしたって、今の僕は君と同じさ。は僕も大事にしてくれているからね」
「あの人の心には、貴方より僕の方が深く食い込んでいますよ」
「大した自信だね。どの口がそれを言うんだか」
「そういう貴方は自信がないんでしょう?僕にあたることくらいしか出来もしないくせに」
「煩い」
鼻血が出ていた。気持ちが昂揚しているためだろうか?宗三は腕の引っかき傷から血が流れている。白い肌によく映えているな、と青江はどうでも良い事を思った。宗三は毛色が桃色であるため、一層映えるような気がする。自分の緑色の髪では少し沈んでしまうから、そうした意味でも腹立たしかった。羨ましい。多分、宗三の言うことはあたっている。の傍にいる期間は宗三の方が長い。ましてや始まりが寝取りからである自分よりも大事にするであろう事は容易に想像がつく。自分が悪いことは解っていても、青江はだだっ子のように強請らずにはいられなかった。そうでなければ、求めなければ得られないという事を学んだばかりなのだ。はなくならないという、だが本当にそうなのかは誰も試していないではないか。
自分を可愛がって欲しい、と平気で口にする乱藤四郎や大和守安貞、加州清光といった面々は狡いと思う。自分はそこまで大胆になることはできない。陸奥守吉行や和泉守兼定、虎徹兄弟のようにどんと構えることもできないし、歌仙兼定や燭台切光忠、へし切長谷部のように大人になることもできない。大倶利伽羅や平野藤四郎のように、一歩引いて耐えることもできないのだ。皆、皆ずるい。自分はそんな生き方は知らなかった。最たるものは宗三左文字、お前だと呪ってやりたい。こんなにも自分に似ているくせに、どうしてうまくやっているのだろう。羨ましい、ずるい、自分は、自分が嫌いだ。
「青江君、宗三君、何やってるの!」
「……見ての通り喧嘩ですよ」
「それくらいは解るわよ。ああもう、血まで流して」
どうしたら良いのか解らず吐きそうになった頃、上手い具合にが現れた。光明がさしたかのように暖かで、青江は心の底からほっとした。宗三よりも青江の方が重体と見て取ったのか、用意良く手にしたティッシュで鼻血を拭いてくれる。それをじっと見る宗三にざまあみろと言ってやりたかった。自分だって、自分だって大事にされる権利くらいはあるのだ。
「で、どうして喧嘩したの」
「青江が僕に嫉妬したからですよ。……僕も、嫉妬しましたけどね」
宗三の素直な物言いに、青江は虚をつかれた。この男は突然何を言い出すのだろう。相手の心は解っていたものの、口にされるとは思いも寄らず、青江は瞼を開閉した。ついで、じわじわと嬉しさがこみ上げる。自分は嫉妬される程度に多少は優位に立っている、そういうことだ。知ってか知らずか、は淡々と事実の確認に入る。
「何に」
「君に愛されてる程度に、だよ。僕はもっと大事にされたいからね」
「おや、素直な台詞ですね」
「……少しは君に見習おうかと思っただけだよ」
「ええと」
するりと零れ落ちた台詞は心地良く、青江は漸く笑みを浮かべた。いつもの笑みよりもずっと心の底から溢れるもので、きっと爽やかなものに映ったろう。話について行けないらしく、は目を白黒させている。可哀想な事だ。これからもっと可哀想な事が起きるとも知らない。宗三と目を合わせると、あちらは全く同じことを思っているらしかった。今日はーー今日の近侍は、陸奥守吉行である。だが不用意なことに、今彼はここにはいない。
「恥ずかしいというか、嬉しいんだけど……私は貴方達を贔屓にすることはできないわ。でも、これからはもっと気持ちが伝わるように努力するから」
「今で良いですよ」
「へ?」
「うん。今で良いね」
示し合わせるようにして、宗三と二人でを閉じ込め抱え上げる。流石に二人掛かりで行えば、逃げる事も叶わないだろう。これから何が起きるのか?そう、和解だ。若いが必要なのだ。自分と宗三は似た者同士、三人で楽しめば良い。もっと早くに思いつけば良かった。危機感を抱いたのか、が叫ぼうとする。口を塞いだ宗三があうんの呼吸で四阿を目指す。作業の合間に休めるようにと作られた小さな建物は都合が良い。家主はこんなことに利用されるとは思ってもいなかったろう。
「安心してくれ。君にとって初めてだろうけど、きっと気持ち良くさせてあげるからね」
「この男が無理をしないように、僕も誠心誠意を尽くしますから」
「今日じゃないと駄目なの?」
三人で行うこと事態は最早諦めたのか、が最後の頼みに入る。だが、鉄は熱いうちに打てと言うではないか。宗三と青江はほぼ同時に頷いてみせた。声にならない悲鳴がの喉からほとばしる。後は思うがままだった。
案の定と言うか、事態は更に波及し、陸奥守と和泉守も加わった四つ巴の争いとなってしまい、全員等しくの氏神・アメノウズメの天罰を受けたのは後々語りぐさと教訓となった。順番はきちんと守ること、が本丸の心得に加えられたのもこの頃の事である。意味を理解しない平野藤四郎に、青江はおやつの話だよ、と誤摩化してやった。
〆.
あとがき>>
少し短いですが、にっかり青江です。個人的に好きなキャラと書きたいキャラが異なるのは常のことで、どうにも気になる青江を出しました。何となく宗三とはキャットファイトに見せかけて血みどろの仁義なき戦いを繰り広げて欲しいような気がします。この一連のオネエ審神者は、所謂ハーレムものに近い趣旨ですので、人によってはストレスを抱えたり、苦しむこともあるのだろうかと想像を巡らせていました。また、他所の本丸から流れて来た(それも極当たり前の形で)男士もいるだろうという想像も織り交ぜた形となります。合間に含んだ内容は、気力があればいつか書きたいなあ等と思いつつ。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!